近鉄京都線小倉駅前１分の耳鼻咽喉科クリニック。大嶋耳鼻咽喉科医院です。

ようこそ、大嶋耳鼻咽喉科医院のホームページへ。

宇治で生まれ育ち、両親より大嶋耳鼻咽喉科医院を継院いたしました。地域のホームドクターとして精一杯対応させて頂きます。小さいお子様からご高齢の方まで、お気軽に来院・ご相談ください。初診再診患者共にネット予約できます。コロナ検査,インフルエンザ検査希望の方は午前診の場合、午前１１時までに、午後診の場合７時までに来院の上窓口に来てください。時間を過ぎた場合、検査が出来ないことがあります。検査を希望されない場合は、診察させて頂きます。（検査は別室で行います。診察室が汚染する可能性があるため、ご理解のほどお願いします。）
初めて受診される方は、受診の際に、必ず健康保険証かマイナンバーカードをお持ちください。マイナンバーカード又は保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。(当院ではマイナンバーカードを推奨しています。)現在服用されているお薬があればお薬手帳をご持参ください。

＜よくある症状・症例＞
耳（EAR)　耳が痛い、耳だれ、耳垢、耳鳴り、聞こえにくい　詳しく
鼻（NOSE)　鼻水が止まらない、花粉症、あお鼻　詳しく
のど（THROAT）咳が出る、のどの痛み、のどの異和感、痰に血が混じる、声がれ　詳しく

informationお知らせ

• インフルエンザワクチンの予防接種の予約（2024）

  2024/10/15(火)よりインフルエンザワクチンの予約を開始していましたが、予約枠が埋まったため終了いたします。

• 発熱外来

  新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ感染症が、落ち着いてきたので、発熱外来を終了させて頂きます。発熱がある場合、通常と同様に受診して頂いて構いません。マスク着用でお願いします。コロナ検査、インフル検査を希望される場合は午前診の場合11:00までに、午後診の場合19:00までに来院してください。受付で発熱があること・検査希望ををお伝えください。

• 新型コロナウイルス感染症の検査に関して

  現在、医院では発熱患者は通常の診察内で検査及び診察をしています。なお検査は別室でのみ施行しています。検査後は待合室でお待ちいただきます。結果は別室で説明させて頂きます。
  現在、検査を下記のようにさせていただきます。感染の有無の確認には、コロナ抗原定性検査（10-15分で判明）同時にインフルエンザ検査（10-15分で判明）も施行いたします。

• オンライン予約の制限

  当院ではオンライン予約を行っていますが、予約の順番になっても来院されない方がおられ、患者様に正確な診察の順番が分からなくなってきています。オンライン予約可能な人数を制限して対応させていただきます。診察時間内に直接来院された方は今までと同じく診察させて頂きます。出来るだけ予約の方と、医院内でお待ちの方とトラブルにならないための対策です。順番がきてもおられない患者様は順番を後ろに回す対応をさせて頂きます。患者様にはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。

• 電子処方箋の対応

  確保しているワクチンの予約が埋まりましたので、終了しました。電子カルテの対応がはじまったので、現在申請中です。電子カルテメーカーの対応が終了し・スタッフの研修が終われば直ぐに開始します。

• オンライン資格確認システム利用開始のお知らせ

  マイナンバーカードによるオンライン資格確認システムの利用を開始しています。マイナンバーカードにて、保険情報の確認が出来るようになっています。

• 外来患者に対する感染対策

  現在、医院では以下の通りの体制で診察しています。（患者様の発熱の有無確認・マスク、発熱患者は別室での検査対応。）

• 抗菌剤の適正使用について

  感染症の治療において、的確に感染症の診断を行い、適切なタイミングで最も効果的な抗菌剤を投与することは重要です。抗菌剤を投与することで患者状態の改善を図れても、耐性菌が発生したり、副作用が生じることがあります。耐性菌や副作用により治療期間が長くなると医療経済的なコストの上昇、多剤耐性菌により、治療効果の低下を招く恐れがあります。当院では、適切な抗菌剤の選択、適切な量、期間、投与ルートを考えて治療方法を検討いたします。このことが、患者にとって害がなく、耐性菌を増やさないことになると考えています。このため、適切な抗菌剤の選択、抗菌剤の治療期間の短縮、細菌検査により抗菌剤の適正使用をしていきます。抗菌剤適正使用プログラムの実施.pdf へのリンク、抗微生物薬の適正使用の手引き.pdf へのリンク

• コロナウイルス感染症陽性の方・陽性が心配な方へ

  新型コロナウイルス検査で陽性の方で症状悪化時等の相談場所です。参考にしてください。
  • きょうと新型コロナ医療相談センター　075-414-5487 　発熱相談・後遺症相談　
  • 味覚・嗅覚障害

• 鼻出血の止血処置に関して

  鼻出血がある患者様に対しては、硝酸銀による止血処置、サージトロンによる止血処置、ガーゼタンポン挿入による止血処置を行っています。それぞれ、メリットとデメリットがあります。診察時に説明をいたします。（又は説明書をお渡しいたします。）再出血した場合に対応するために、ボスミン綿球をお渡しすることも場合により行っています。診察後にもし何か問題が発生した場合はまずお電話をください。出来るだけ対応させていただきます。後方からの出血の場合は止血が難しく、大きな病院に紹介する場合があります。

• 耳漏に対する酸性水のお渡しに関して

  今まで耳漏がある患者様に対し無料で酸性水をお渡ししていましたが、耳漏が経過した途に容器が返却されず容器が不足を生じるようになりました。そのため、酸性水を入れる容器を購入せざる得ないことになりました。今後、酸性水をお渡しするときは容器代をいただきます。５０円（酸性水自体は無料でお渡しします。）次の来院時に、容器をお持ちください。容器に無料で酸性水をお入れいたします。よろしくお願いします。
• 初めて受診される方へ

  受診の際に、必ず健康保険証かマイナンバーカードをお持ちください。保険証もしくはマイナンバーカードがない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。(当院ではマイナンバーカードを推奨しています。)現在服用されているお薬があればお薬手帳をご持参ください。